杉スリット開発者 Fさんとの出会い

杉スリット開発者 Fさんとの出会い

杉スリットの熱波!

2017年3月〜8月のこの短期間に、わたしは杉スリットに携わるほぼ主要な方々に出会うことになる。  いま、考えてみると、この短期間によくぞこれだけの素晴らしい方々とご縁が結べたものだとびっくりしてしまう。

やはり、その最たるものは、開発者のFさんとの出会いなんだと思う。

木暮人倶楽部でお会いした石永さんから、ある日突然、メッセージをいただいた。

「Fさんが、平川さんに対して怒ってて、東京に出てくる際に、会いたいと言っている。」

わたしは、全くの素人なので、杉スリット、あるいは杉についてFBで発信している内容は、ある意味抜けだらけ!

専門家から見れば、納得できない内容は多数ある。特に、杉スリットのエネルギーの高さということを突かれたら、ぎゅーの音も出ない。

わたしは、指定された当日、恐る恐る指定された場所に出かけていった。

会うや否や、怒られた。

それは、「杉スリットは、素晴らしいものであり、主に開発された川井教授は、日本木材学会の大スターなんです。  だから、杉スリットを誤って発信すれば、川井教授の名声を傷つけることになるし、杉スリットに誤った情報を与えることになります。気をつけてください!」

とのことだった。

具体的には、「愛工房の乾燥法についてだった。

Fさんによれば、愛工房の乾燥法は、学会ではまだ、承認されているわけではなく、その乾燥法を杉スリットが採用していると誤解させてはいけない。」

わたしは、細かいところまで気を配って、発信しないといけないんだと、身が引き締まる思いがした。

でも、お陰で、なかなか会えない開発者の方と直に長時間、お話しできたのは超ラッキーだったと今更ながら、思う。